昨日高校生が古文の勉強していた。
どうやら定期テストの範囲は源氏物語の模様。
本文と品詞分解と文法事項のみを確認している様子を見て、
「これってどんな話なん?」と聞いてみたならば
「全然わかりません」と答える。
それはアカン。
急遽、塾においていた教科書ガイドの
現代語訳を見せながら
内容を解説する。
おそらく古文は英語と順番が逆なのだろう。
現代語訳の確認
(話の内容確認)
↓
文法事項
↓
本文音読
そもそも古文の現代語訳を見ても古文常識(役職名など)が足りず、何を言ってるか分からないのが普通です。
意味(登場人物/古文常識/話の流れ)を理解したうえで、
現代語訳と本文を照らし合わしながら
古文のリズムを音読によって定着させてほしい。
そうでなければ、
一生「文法」と「本文」が噛み合わないのだろう。
おそらく今回の定期テストには活きてこないのだろうけど
なんとか
コツをつかんで欲しい。
英語との最大の違いは、中学英文法が定着しているからこそ英文をある程度読める前提です。
定期テストを上手に使って
古文のリズムに慣れて
古典文法/古文常識/古文単語を成熟させれば
英語と同じように勉強すればよいのだと思う。
人によるのだが、
多くの高校生にとって、
英語っぽく勉強するのは
高校2年生の秋ごろなのではないかと思う。
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一方、
中3たちの英語が伸びてきた。
☝この子に限らずかなりの子が英語を伸ばしてきた。
音読を日々の課題というか
取り組んで欲しいと必死に伝えるのだが、
やらないのが中学生笑
当たり前ですよね。
中3たちは家での音読をラインで送ってくる子
家では忘れるから授業終わりに
音読する子が増えてきた。
授業終わりに大学生たちに音読を聞いてもらう列が
出来てきた。
よきです。
ただ音読をすればよいというものではなく、
ある程度文法事項を理解して音読して欲しい
重要なのは動詞と前置詞。
英語は日本語と違って言葉の順番が命。
どういう動詞なのか??
give 人 物 ?
give A B ?
give O O ?
音読しながらgive登場
した瞬間に
なんとなく頭の中で「人♪」「物♪」って感覚で読みたい。
give 人 物♪ってリズム。
そうすると
文法事項が筋肉になる。
そういう感覚を味わってもらえるほどの状態に
中学生のうちに持って行ってあげたい。
音読は大事と言いながら
よくわからないものを声に出し続けても
あまり効果はない。
英語と古文/漢文に関しては。
さて
本日も張り切って参りましょう~~~