さてまだまだ中学生頑張っております。
↑途中の10分休憩は、「映像の20世紀」を流しています。
見る子は見てくれます笑
今日は中3の定期テスト範囲でもある1900年〜1930年頃の映像をテーマに流しています。
夏目漱石がパリのエッフェル塔を訪れたエピソードなどが映像として収められています。
せっかくなんでみんなで
20世紀初頭の映像を堪能いたしました。
赤穂市で唯一、先生がスベッている唯一無二の塾です。
しかし、
重要なことは、
彼らは、
チャイムがなって0.2秒で
鉛筆を動かしてくれるWIllbeっ子であることです。
今日初めて“9 to 22”に参加した中学生が、
「俺、こんなに長い時間スマホを触らずに勉強したの始めてやわ」
「家で勉強してたら絶対にスマホ見てまうわ〜」
と言っておりました。
そういうことなんだろうと思います。
1人で勉強していると、
勉強を開始して2時間で呆然として、
遠くの空を見つめてしまう中学生も、
そもそも学年1位をとりながらも“9to22”に参加している生徒も、
自習中の緊張感の元、
一心不乱に手を動かしています。
場の力とは、こういう空間のことを言います。
塾の自習室で、
中学生が本当に集中しているか怪しいものです。
勉強に対するエネルギーがすごい。
それがWIllbeです。
エッフェル塔では説得力がないようです。
しかし、
一度、
Willbeテスト前の勉強の空気感を味わってくださいませ。
大手大学受験予備校の自習室。
かなりの生徒が寝ています。