私もはじめてみました。
100年前の映画ですが、
中学生もクスクス笑ってた。
チャップリンすげーな。
セリフないのにな。
チャップリンを見ていると、
大学時代に見せられた
「コンテンポラリーダンス」
の違和感が
するするっと解消されます笑
残念ながら
おおまかなストーリーをつかめた子は、
半数程度。
それでも
半数程度の子にストーリーが伝わっていた。
チャップリンすげー。
ま~確かに
お金持ちの男の人が、
離婚したから
自殺を試みようとした状況で言えば、
伴侶だった女性の写真らしきものが映像内に映りこんでいたっ
ってことに気が付いていないと
無理だから、
そういうのはハードルが高いとして、
主人公が何のために頑張っていたのか?
ってところぐらいは分かって欲しかったと思いつつ笑。
でも
良いのです。
こういう感想を書いてくれた子がいました。
セリフのない映画だったけど音楽で場面を表わしていたり、人物の動きなどで内容を伝えているのがいままで見てきた映画とちがっておもしろいなと思いました。
水におちるシーンやボクシングをしているシーンがおもしろかったです。同じことを何回もくり返しているのがとくにおもしろいなと思いました。
でもどういう映画なのかがあまり分からなかったです。目の不自由な女の人に恋に落ちたということは分かったけど、なぜボクシングなどをしている場面があったのかが分からなかったです。
成長を感じます。
良い感想です。
これでいいんですよ。
感じたことをそのまま書けばよい。
等身大から逸脱した文章を書いても、
国語力は伸びません。
(塾の授業だから、一応、国語力の向上がお題目♪)
分からなかったシーンについては、ちゃんと時系列を追って説明してあげます。
これも良い感想だな。
(授業を聞く前は)この映画はどんな作品なのかが分からなかったけれど、(授業で)、最後のシーンの話を聞き、ハッピーエンドかバッドエンドなのかは分からないけれど、男性は女性を助けたかった、女性は男性に救われたということが分かった。
ハッピーエンドに見えた中学生
と
バッドエンドに見えた中学生
それぞれいました。
だから、
授業では
ハッピーエンドの場合は、
ここに注目した
バッドの場合は、
ここに注目した
と
あらためて映画の状況を整理してる場面がありました。
ハッピーエンドかバッドエンドか論破したいわけではないので、
かつ、
明確に描かれてもいません。
私としてはどちらでも良いのです。
確かに、
女性の表情はどちらともとれる微妙な表情をしていたわけです。
この子は、そこを書いてくれたわけです。
(今は)
それで良いのです。
ちなみに、
私としては、
恩人だと気付いた後、
彼女は彼に「感謝」や「同情」はするでしょう。
しかし、果たして「異性としての愛」を持ち続けることができるのか?
主人公の「見た目」「素性」などなど
いや、無理だろ笑
と思ってしまう派です。
でも、
確かに、
この子の言う通り、
少なくとも「両者ともに救われた部分」はあった。
というのは事実かもしれません。
授業の内容を、
よく聞けていたんじゃないか
と思ったわけです。
街の灯
「灯」なんだから
複雑なんすよ。
街の灯
は
ハッピーエンド説
バッドエンド説
で論争が巻き起こってしまうから、
名作なんだな
というのが最終的な私の感想です笑