今日の午前中は知り合いの塾の先生たちと一緒に真剣に小学低学年教育の話をしていました。
やっぱり奥深い。
沼です。
分かっているようでわからないことが多いですね~。
僕らは大人だから彼らの頭の中身をいつのまにか忘れています。
今日の気づきは、知っていたけれど小学校の算数の教科書の優秀さです。
僕らが当たり前すぎて飛ばしたくて仕方ないけれど、そこを見落とすと算数が苦手になる要素がたくさん詰まっています。
誰でも出来そうなことが大事なんですよね。
そうそう。
だれでも出来そうなことというのは、「1+1=2」と言えることではないんです。
いつまでたっても分からないことが増えていくな~
塾楽しい。