「僕の時代が来ました!」
との言葉と共にテストの答案を送ってきたキミ。
控えめに言おう。
私も嬉しい。
出会った時は「やばい」としか思わなかった。
途中で心が折れそうな気がしていた。
でもアナタはいい加減な雰囲気の見た目とは違って真面目だった。
だからこそ結果を出して欲しかった。
でも、ず~~~~っと結果が出ないとは思っていた。
新学年になった。
あなたはWillbe生活で初めてテスト前までに塾課題を終わらすことが出来た。
私は、出来もしていないことを無理やり進めるタイプではない。保護者様に「授業中の説明で分かってはいるんですけどね~」などと口が裂けても言わない。
何度もやる。
基礎がないならないほどに、何度もやる回数は増えて当たり前。
それがWillbeです。
アナタはまじめだった。
決して字が奇麗なわけではないが、自分が間違えた個所や忘れていたルールや分かってはいるけど頭がついていかず間違えた内容をノートに明確に書き続けてくれた。
だからこそ結果を出して欲しかった。
チーム大学生もアナタを褒める声は多い。
↓ね?↓ 褒められてるでしょ??
⇧これは全部アナタのことだ。
もちろん課題もあるよ。
仕方ない。
でもその姿勢を崩さず愚直に進めて欲しい。
奇跡を起こすとしたらあなたのような人だ。
Willbeのエースにもなれる。
控えめに言って嬉しい。
Willbe大学生も嬉しい。
30点連発のアナタが50点台をとるのは凄いことなんだ。80点台の子が100点を目指すほどの努力が必要なことなんだ。
誰かがアナタを馬鹿にするなら俺は全力で守ってあげる。
僕はずっとアナタを見ている。
その学習姿勢なら塾に来る日以外はオンラインでも良い。
もっと伸びに来い。
もっと伸びに来い。
昨日話した高校生の話を覚えているか?
アナタはそうなれる。