Lineだとシンドイのでブログを使って、計算バトル「例のヤツ」について説明します。
チーム大学生へ！
まずは良く読んでおいてね。
何度もお伝えした通り、計算は「暗記なのか」「感覚なのか」曖昧なのですが、計算力がないと演習が進まず「考えること」に頭が裂けません。
計算をしていくうちに「みたことある型」「自然に覚えちゃった💛」になるほど頭を使ってくれたらよいのですが、そうではないケースの方が多いですよね😢
共通因数が見えないのは、高速で倍数が頭に思い浮かばないから仕方ないのです。
約分をしていないのも「気が付いていないのか」「忘れてるのか」の境目も曖昧です。計算力がない場合「気が付く訳がない」のです。
以前からの「やるやる詐欺」に決着をつけたいと思います笑
みんなが書いてくれた、「個別でも集団でもないWillbeの良さ」をもっともっと活かしていこうと思いまする。
大学生に言われて改めて気が付く私でごめんなさい😢
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時間割
月曜日
①中3
②中1～２
火曜日
①中2
②中1と中3
水曜日
②全員
木曜日
①中1と中3
②中2
金
①中1と中3
②中2
土曜日午前中
②来た人
夏休み午前中
②来た人
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レベル
最初は学年問わず全員Lv1~Lv2をクリアしてもらいます。Ｌｖ２に到達した人からLv3とLv４に分かれもらいます。Lv3~4の違いは偏差値55突破か偏差値70突破サプリかどうかですね。理論上基礎計算にミスがなければ模試の偏差値55～60に到達します。偏差値55～60というのは、基礎計算にミスがあるかないかです。
Ｌｖ１ 倍数と累乗
Ｌｖ２ 単位変換（分数で）
ＬＶ３ 計算トレ（基本～応用編）
ＬＶ４ 計算トレ入試やや難レベル
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流れ
これをチーム大学生が仕切る。
①30秒トーク
②スタート
30秒ごとのカウント
時間内に終わったら大きな声で「はいっ！」
→タイムを読み上げてあげる。
③5分終了
④中学生の自己採点
（LV1に答えはありません）
（LV2~4は答えがあるので各自採点）
（そのノートチェック、ノートチェックのポイントは通常授業と同じです。計算の工夫に関するアドバイスがあればその時行ってくださいませ。）
⑤ノートチェックの際に、プリントを回収、記録用紙に大学生が記入。
ここまでがリアルタイム作業。
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⑥記録用紙をもとにポストイットに正解数またはタイムを記入して貼る。
Lv３とLv４はクリア級数またはクリアプリントNoを記入。
⑦教科書音読/例文音読暗唱と同様に、終業時に1枚の用紙にまとめる。
⑥～⑦は、終業時までにやってくださいませ。
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※掲示場所が微妙です。何かアイデアが欲しいです。
※オペレーションが複雑です。シンプルになるアイデアが欲しいです。
※例のヤツを火曜日にやると、火曜日のカオス感が否めません。
→やはり火曜日は避けた方がよいのだろう笑
※Lv４はチーム大学生に実験的に取り組んでみてもらった例のやつ基準です。無理ゲーなプリントがあったら教えてくださいませ。
最終的なゴールは？？
高校数学で困らない計算力まで身に付けよう！！！
「２重根号」「ちょっと複雑な有理化」「ルートがからむ対称式」に苦労してる場合ではないっ！！！
Lv４までこなしていたら高校数学の基礎計算は余裕で取り組める！！
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