中学生がお弁当の話を教えてくれた。
大した話ではない。
「おにぎり」「おかず」の話だ。
お弁当を「誰が」「いつ」作っているのかを教えてくれただけだ。
ふとお弁当を見せてもらった。
号泣しそうになる。
ただの弁当です。
そこらへんにありそうな弁当です。
ちょっとだけ手間がかかってる弁当です。
なんですが。。。。
僕にはかなり「良いお弁当」に見えた。
嬉しくなった。
ただそれだけの話です。
背景にある映像がくっきりと思い描けるお弁当だっただけです。
お弁当っていいよね。。。。
------------
「塾が誇らしげに生徒の成績アップさせた。」
だなんて傲慢だよね。
保護者様あっての私達。
さて、、、
今日も張り切って参りましょう。