教え方の上手な先生が行う集団授業の上位クラスにはいる。
その日のやるべきことが終わるまで帰れない塾。
時には深夜の25時まで。
どちらも素晴らしい。
集団授業というのは、偏差値60に授業を設定したならば偏差値50の子にとっては分かりにくい。
理解しようとする間に次に進んでいる。
集団授業の宿題は、覚えたら出来ることが多い。
頭を使うのは主に授業。
知識の定着を宿題で行い、授業で頭を使う。
これが進学校を目指す集団塾の基本スタイル。
出来るまでやる。
時には25時まで、、、
本人の意思とは関係なく。
時には25時までやる。
次の日、6時に起きなければならないのに??
授業を理解できている子にとっては集団授業はベストの選択かもしれません。
だけれども、理解できていない子にとっては、何がなんだか分からずに解説を写すだけの作業になってしまう。
そして、宿題は知識の定着を図る問題ばかり。
頭を使わない習慣が身についてしまう。
25時まで勉強する生徒は確かにWillbeにもいる。自らの意思で残らない限りそんなことはあり得ない。
Willbeは、「自分のペース」で勉強ができる塾。
理解が出来ないところは、ゆっくり自分のペースで進めてよい。
ゆっくり進めたならば、人より多く時間をかけなければならない。
だから毎日来ても良い。
自分で決めればよい。
Willbeは、宿題にはない。
あるのだが、やってなくても何も言われない。
やりたきゃやれば良い。
Willbeの授業は長い。
1教科×70分×2回。
宿題をやらなくてもそこそこの演習を終えて定期テストを迎える。
宿題をやれば、
宿題をやらない子の2倍速で授業が進んでいく
当然、反復回数が違う。
だから、伸びる。
Willbeには、最初から上位10%以内の順位の子達は入塾してこない。
でも
4人に1人が一桁順位。
それを
ここ数年達成し続けている。
最初は、20番~30番だった子が、1桁順位になっている。
自分のペースで出来るから、
勉強が楽しい。