2026-02-05 兵馬俑の再来。ボードゲームが出版した本 「兵馬俑」など。 いつも私に意味不明なボードゲームを紹介してくださる末廣先生の書籍が出版とあいなりました。 末廣先生の素晴らしいところは、ボードゲームを“マニアとして極めている”にもかかわらず、マニアにありがちな過度な競技化に踏み込みすぎず、一歩引いた視点で子どもたちにボードゲームを教えてくださるところだと思います。 もちろん、ボードゲームにハマり、没入していく子がいること自体はとても素晴らしいことです。 トランプや確率、場合分けといった考え方は、本来、日常の中で自然に身につくものですが、実際にはそうした経験が圧倒的に不足している子が多く、結果として「解き方を覚えてもらうしかない」というのが、塾としての正直な本音でもあります。 いきなり紙の上の問題として触れるよりも、それまでの10年ほどの生活の中で、「なんとなく感じる」「自分なりに考えてみる」といった経験の積み重ねによって培われていくものだと思っています。 そして、こうした積み重ねも含めて、末廣先生はよく「経験値は複利で効いてくる」という言葉を使っています。 よければぜひ。 #ボードゲーム #中学受験 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784753936052