地図。
そうそう。
家庭に地図が貼ってあるって素敵ですよね。
ちょっとした親子の会話から、
すぐ地図帳が取り出せるリビング、
すぐ辞書が取り出せるリビング。
も素敵ですよね。
これね～
スマホじゃない方がいいんですよね。
追加情報というか、
なんというか。
ついでにペラペラめくってみるって感じ？
地図を。
スマホでも良いんですけど、親のスマホならなんかね、先が広がらないというかね。
トイレにはってるご家庭や勉強机に敷いている？ご家庭も多いのではないかと思うのですが、
（地図を）
風景
になりますよね。
大人のエゴなんだから貼ったところで、
子どもは見ないんですよね。
地図ですからね。
風景ってやっぱダメなんです。
だから、
ふと風景が戻る瞬間が欲しいんですよね。
（地図に）
風景を地図に戻すにはこの場所が最強なのです。
なんてことを考えながら、
張り替えてたのですが、
（地図を）
まてよ？？
すべての机に置いていたら、
さすがにヒマでヒマで仕方ない時に、
小学生たちは、
見るしかなくなるのでは？？
地図を。
いや
冷静になれ。
地図帳を30冊買うだと？
暴挙。
天真爛漫を超えている。
地図を？
いや。
さすがにそれは、、、、
という自問自答から逃れるために、ブログを書いて心を落ち着けてみました。
うん。
さすがにね。
いっぱいあるしね。
地図。
すでにね。
ふ～
買いませんよ。
地図なんてね。
どんだけ地図っていうねん。
