待つ。
子どもがね。
わかんな〜〜〜〜〜〜い。
って顔をする。
私は、
「知らんがな」
って顔をする。
助ける時は、
・その問題を解くに当たり知識が足りないと思えた時。
・その問題を解くに当たり知識が習熟してないと思う時。
・十分、汚い絵を描きながら悪戦苦闘した形跡がある時。
かな。
全ての小学生にお伝えしたいこと。
わからんでもえーんやで。
宿題って全問正解してる方が気持ち悪いんです。
わからなくて当然という顔をされても困りますが、
問題集。
⭕️ばっかりの子って本当に伸びないんです。
本当ね。
⭕️じゃないと気が済まない雰囲気。
あれはどこかに嘘をついている気がしてならない。
⭕️ばっかりだと本当の自分がわからないピエロになりますよ。
とは言いながら、
小学生が問題解いて、
もう無理かな
って判断して、
声をかけようかなと思った瞬間に、
小学生が鉛筆をグリグリし出したら
声をかけるのをやめる私です。
中学生や高校生の場合は、
5分で諦めろと言いますが、
見守りかたって年齢や自学の技術によって変わります。