本日、あらためて上記2点をまとめていました。
赤穂高校の現状。
4年ほど前までは、第2志望を含めてようやく定員充足。
ここ数年は、第2志望を含めても定員割れ。
国公立大学へ進学する生徒はわずか5%弱。
赤穂という街が大学受験環境に耐えない街なのか?
赤穂から大学受験を目指すならば姫路に行くしかないのか?
もはや、「やる気はあるが地元志向。」といった考え方通は大学受験に通用しないのだろうか。
そんな街で良いのだろうか。
赤穂高校が定員割れしているのは、赤穂高校のせいではない。
少子化+私立補助金
この2点に集約される。
赤穂高校を卒業した大学生たちが口をそろえて、
「私たちの代から急にレベルが下がった」
と言う。
毎年言う。
アナタたちの3年間はいったいなんだったのか?
勉強したいが、
大学受験をしたいが、
環境がそれを許さない?
そうじゃない。
赤穂民報のコメントに散見されるOBOGの声。
赤穂高校から大学進学したことに誇りを持てない。
そんな高校で良いのか?
赤穂高校はもはや大学進学に耐えない高校なのか?
地元の高校を選ぶ
=大学進学が厳しくなる。
それで良いのか?
違う。
ここ3年で赤穂高校の学年1位は何度も輩出し、
今年度も赤穂高校の学年1位を目指すWillbeっ子はいる。
北里大学獣医学部/岡山大学/甲南大学/近畿大学をはじめとした赤穂高校からでは考えられない大学学部に(他校も含むが)高校生たちを行かせてあげることが出来た。
だからやると決めた。
赤穂高校から
国公立水準の大学進学を目指す
赤穂高校専門のコース。
集団。
個別。
自立。
形態などはどうでもよい。
指導教科は
総合型選抜入試/学校推薦型選抜入試小論文ふくむ大学受験に関わる(ほぼ)
すべての科目。
必要なことを必要な形で「大学受験と本気で戦いたい」赤穂高校の生徒に提供する。
赤穂高校の使用している問題集、
赤穂高校で行われている授業の内容
を把握しているWillbeが提供する
赤穂高校の授業だけでは到達できない水準の大学
もう
赤穂高校から指定校推薦で関関同立を目指すのは現実的ではないし、他力本願がすぎる。
希望しない学部へ大学名のみで指定校をしようすることもやめた方がよい。
自分の進路を「指定校があるかないか」といった「自分ではどうしようもない」要因で決めてよいのか?
赤穂高校から
自らの手で進路を勝ち取りたい生徒のための
赤穂高校専門大学受験コース
高1~高2
33000円/月
高3
55000円/月
教材費は別途問題集参考書購入。
赤穂高校から本気で、
大学受験を目指し、
赤穂高校からこんな大学を目指してよいのか悩んでいる高校生/その保護者様
必要なのは「国公立水準の大学へ行きたい強い気持ち」のみ。
赤穂から大学受験するなら
Willbeです。
ご連絡お待ちしております。
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