5月の追加図書はこちら。
おそらく中1〜中2になる頃には、中学英文法を修了する小学生たちが、受験とは無関係な英語に触れるため、あるいは、高校生/大学生が通学(電車)で読むための
ペンギンリーダーズ。
教養の余力で点数取れたら最高だけど、受験は受験で割り切る必要はある。でも。余裕があるなら取り組みたい1冊。
ペンギンリーダーズ。
秀逸なんですよ!!
増補:ペンギンリーダーズ。
決めたのは一昨日ですが、今日届く。
Amazonにビビる。
前置詞使い分けBookは、大学生講師が読み漁るから増刷笑
理想は「理解する」何だけれども
「理解する」ってどこまで?とぶつかります。
その中で、
「え〜から覚えろ」
と言わざるを得ない事柄はあります。
大学生が、「へ〜そうなんだ〜」みたいな顔をしながら眺めている姿はを見ていると、
あとから理解することの方が多いんだろうと思います。
できうる限り理解しながら、教科書の内容を補完しながら教えたいわけですが、
それでも教科書って秀逸だと思うんですよね。
「教えること」と「教えないこと」の絶妙なバランス。
中学生たちへ
英語を勉強していて、
辞書を調べても、
教科書を見ても、
問題集を見ても、
教えてくれなかった微妙な動詞の違い。
教えてもらったのかもしれないけど、忘れてしまった、
look, see, watchの違い
on at in ってどういうことやねん。全部同じ日本語やん?
みたいな苛立ち。
そういうのは、
↓この人たちが解決してくれる与
お気軽にお使いくださいまし。