学校というのは、様々な学力の子が学んでいる。
・勉強をサボっている子
・不器用な子
・一見、なんでも器用にこなしている子
・不器用だけど地道にこなしている子
とても言葉では分類できないほど様々な子がいる。
定期テストは暗記ゲームだと言っても、定期テストが暗記ゲームである必要もある。
夏休みの課題の細かいことをどれほど覚えているかどうか。その1点に集約している場合もある。
逆に、先生が100点をとらすまいとして、難問奇問を織り交ぜている場合もある。
こういう言い方をすると、塾の先生が学校をディスっているみたいになるのだが、暗記ゲームは確かに必要なのだから、何もディスっていない。
言いたいことはそんなことではない。
上位の子達に言いたい。
定期テストが450点前後であるならば、それは、どこまでいっても、暗記ゲームであったり、生徒達にはコントロール出来ない難問奇問の類の攻略に過ぎない。
故に、気にする必要はない。
ミスにおびえて問題を解くなど、、、、、。
暗記に固執すると、学力を見誤る。
入試には、私たちが思っているほど「細かい知識」は出題されない。社会のマニアックな年号など覚える必要もない。(少し誤解がある)
確かに、早稲田大学のように意味不明な知識を出題してくる大学もあるが、それは大学受験期に考えれば良いことです。
なぜミスをしたのだ??
なぜ覚えてなかったのだ??
これ以外に、指摘することがない。
スポーツの世界で、試合でミスをしたら怒り狂う指導者のようだ。
それでは、根本的な学力は伸びない。
子ども達が悩んでいるなら、アドバイスもするし、一緒に考える。
だけど、ミスするんじゃないといったところで、ミスが治る子はいないのである。
結論。
人によるのである。