高校生の面談は、基本的に高校生たちの話を聞いてから何かを話すので、何かテーマが決まっているわけではありません。
もちろん、意図的に話すこともあります。
出たとこ勝負です。
受験まっしぐらの時だからこそ、没頭しているからこそ、言っておきたいこともあります。最近は、なんとなく高校生の話を聞きながら、森山直太朗さんの「茜」という歌を思い出してしまいました。
歌詞全文を記載すると著作権がどうちゃらってことなので、ぜひこちらをご覧くださいませ。
何よりも大切なもの
雲の随に
キミは僕に教えてくれた
愛よりも確かなこと
千代に八千代に
茜
茜色に染まるあの空
歌詞の☝この部分☝を思い出しました。
ハッキリ言って、森山さん何をおっしゃってるのか私にはよく分かりません。まだこの言葉を理解するには、私の人生経験と人間の器が足りないのだろうと思っています。
おそらく、↓こういうこと↓だろうとは思います。
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「愛」とか「幸せ」「やりがい」みたいなことって、一生分からないのだと思います。言葉としてはきれいだけど、何か特定の言葉で表現できるものではなく、愛だとか幸せについて考えるというのは「青い鳥」みたいなことなのでしょう。
つまり、分からなくて良いのです。。
答えがないし、青い鳥の話が象徴するように自分では気がつくことができないし、精神的な安定を求めたいとき、人は旅に出ちゃいます。
旅をすることで内なる自分を旅するのだけれど、旅ってね、なかなか行けませんよね。
愛だとか幸せだとか考えてると、人は旅に出ちゃうのです。受験生が旅に出過ぎても勉強できません。そんなこと言ってる暇があったら目の前のことやれよって言ってしまいますし。
そんなことより「夕日」「茜色の空」だけは、確かに存在しているよ。大自然の営みがあるからこそ、私たちは「愛」とか、そういう意味の分からないことを実践しようとしたり、考えようとしたり出来るんだよぉー!
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みたいなことなんだろうと思うのですが、忙しいときこそ、大自然でもない、その辺の空気に触れた方がよいと思う瞬間は確かにあります。(経験上)
今の季節だと桜/花見ということになるのですが、そういうことでもなく、日常の自然を感じに行く必要がある。受験生だからって引きこもってはいけない。外に出歩く習慣は、けっこう大事です。
できるなら1人で??
心の余裕とでも言うのですかね。
没頭するから、周りが見えなくて、メタ認知ができなくなる。
だからこそ、あえて、きちんと外に出ておく。見ておく。小さく旅に出ておく。その余裕が、心の余裕を生み、没頭していることに、さらに集中できるような気がいたします。
けっこう、忙しいとき、何かに集中しようとして努力している時だからこそ、世界遺産のような大自然で癒されよう、ということではなく、確かに存在しているものを、偶然に確認するって、大事なんだと思うのです。
やっぱり大学受験生には、家に引きこもらず、ゆっくり歩いて欲しいし自転車に乗って欲しいんです。
何言ってるか分からなくなってきました、笑
最近、雅楽を聴いてたりするので、そういうことを言いたくなるのかもしれません。
というわけで、
夕焼けです。
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