進学個別指導塾Willbe【兵庫県赤穂市】非公式ブログ

塾長光庵(こうあん)のブログです。まだ途中ですが、書いておこうと思います。 塾をやっていると、 正しいことを言わないといけない場面が増えます。 でも実際は、 そんなに綺麗に割り切れることばかりではありません。 うまくいくこともあれば、 うまくいかないこともあります。 むしろ、 うまくいかないことの方が多いかもしれません。 ここでは、 そういう“途中のままの考え”を、 そのまま残しておこうと思います。

便利な世の中。



AIだとかなんだとか。


便利な世の中です。




アメリカのどこかの企業が2つめの親指を手に付ける?技術を開発したそうな。ところが、6本目の指がもたらす弊害があって残りの5本の指の機能が低下するそうな。


これが良いことなのか悪いことなのか全くわかりません。





一方で、中学生たち。


lineのオープンチャットで「答えを教えてください」と求めてくる。分からない英単語はすぐに調べる。


悪いことではないのですが、少々、外部記憶装置に頼りすぎな気がしています。





分からない英単語は調べる。それは正しいのですが「ちょろっと不安な英単語」すら調べてしまう。間違いを恐れる。もっと盛大に間違えればよいのに。。。


調べるという行為は確実に、知識を脳に定着されるには不向きです。調べればOKという本能が記憶させないだとかなんだとか。


石橋をたたきすぎると、、、、壊れる橋のようなものです。




同様に、数学の答えも2秒で分からないと判断する。仕方ない面もありますが、正々堂々と間違える習慣は失っております。







一見便利そうなものは、身体のいずれかの機能を退化させます。これは気が付けるものではありません。


難しいところです。







すくなくとも「調べる」という行為は、現状の受験システムには不向きです。