考える。
分かる。
分かる。
じっくり考えることは重要です。
そこは中学生と小学低学年に伝えていることと大きく異なる。
勉強があまり得意でない場合、知識が足りないのです。
ウォーリーを探せ。
ウォーリーを知らない人に出来るだろうか。
そういう場合、さっさと答えを見て、まずウォーリーを知ることから始めなければならない。考えるよりまず、答えをみて解答を解読して、質問をするということが大事。
これはね。
もう事実なんだ。
心を鬼にして中学生達に伝えている。
手を動かすことなく問題文を眺めている。
これはもう「フリーズ」しているんだ。
アタマ動いてないんだ。
しかし君たちは「考えている」という。
ほんとか?
いま考えてみたことを言ってみろ笑??
「え??」
何も身につけてないのに、
答えだけを書いて分かった気になる。
それではいけない。
勉強なんてしていない。
いいかい
Willbe生
手も動かさずに眺めている場合、
考えてない
もう知識の引き出しを引き出し切ってしまったんだ。
一部の天才(公式めいたものを自分で作れてしかもある程度正しい)子がいることは認めよう。
しかし、それは俺たち凡人の勉強方法ではないのだ。
あえて言おう!!
手を動かせ。