「勉強を楽しめる子は伸びる」
教育界では、ほとんど信仰のように語られる言葉だ。
もちろん、気持ちは分かる。
苦しそうに机に向かうより、楽しそうな方が健全だ。
ただ、
「楽しんでる子ほど、成績が上がらないこと、わりと多くないか?」
楽しい勉強は「負荷」が足りない
成績が上がる瞬間というのは、だいたい決まっている。
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分からない
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気持ち悪い
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できない
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何度も間違える
このあたりを通過した後だ。
今日も中学生達から前置詞の質問を受ける。
前置詞は地獄だ。
ルールがありそうで、
ルールが奥深い。
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☝これを塾内に4冊ぐらい置いている。
一通り前置詞の基本イメージを説明した後に、
どうしても納得できないことはあるだろうから、
前置詞に納得できなければ☝これ☝を使ってね♪
という私からのメッセージです。
これ。
読んでると楽しいのです。
理屈が分かるから。
なんとなく暗記教育から脱出して
学ぶ楽しさを体現しているような感覚になる。
だが。。。。
結局はおぼえない笑
圧倒的な問題演習によってでしか、
前置詞は使い分けられるようにならない。
今日も楽しそうに前置詞つかいわけブックを眺めている中3がいた。
「楽しくやりたいけど、楽しんじゃうと強くならない」
このバランスは難しい。
その子は、帰り際に、
難しいっすね!と笑顔で帰って行った笑
本当に音楽を楽しみたいなら、
プロにならない方が良い
と有名人がいってました。