毎週水曜日は国語Day.
国語こそ圧倒的対話型。
なんとなく
文章読んで
正解しているだけだとツマラナイ。
本日は、
辞書編纂でおなじみの金田一晴彦さん「日本語を反省してみませんか?」
要約をしてもらい、
調べる事調べてもらい
語り合う。
抜粋した文章で金田一さんが言いたいことは
「共通語(標準語?)が日本語の代表としてふさわしいものになるには、方言から豊富な言葉を取り入れて必要があり、豊富な言葉を共通語に取り入れていくことが素晴らしい日本語の土台になる」
ということだった。
論理を追いかけて、
なおかつ
踏み込んでみる。
それって例えばどういうこと~~~~~~~???
もちろん、金田一さんは「鹿児島あたりはカツオ漁が盛んだからカツオにいろんな名前がついている」といった「具体例」を提示してくれている
具体例でなんとなく納得してない??
なんでいろんな名前がついてるの??
なんでなん??
そもそも
なんで
同じカツオなのにいろんな名前があるの??
え?
例えばさ、
お母さんからしたらあなた達がやってる「ゲーム」はぜんぶ「ゲーム」じゃない??
「またゲームやって💢」
とか言われて
「これは違うの💢」
って反論するよね
とか
とか
とか
春って言葉がなかったらどうなんの?
とか
とか
とか
とか
いろんな角度から!!
考えて参りましょうっ
英語にもつながります。