ついに
草下先生が、動き出しました。
およそ赤穂には全く関係ない話ですが、それでも私は敬愛する草下先生のプロジェクトを応援したくブログを書くことに致しました。
徳島の皆様に届くかどうか分かりませんが、
徳島の皆様。
是非 学習塾生徒派| 徳島発の最難関大学・医学部に強い塾 予備校【医学部・東大合格プロジェクト】生徒派のオンライン授業を受けられます!のホームページを一読くださいませ。
なんの因果か分かりませんが、草下先生に来穂頂き、草下先生が自ら作られた「"成果特化型"のオリジナル教材」をいくつか拝見致しました。
よくも悪くも世に出回る「教材」と言うものは、作成者の意図とは別の力学が働き、教材そのものが完全の作成者の想いを反映したものが少ないように思います。
私は、草下先生の教材を拝見させて頂いた際、「これに勝るものはない」と驚愕したことを覚えています。
私は、彼の教材を使用したいと考えはしたものの指導形態を鑑みてWillbeには合わないと悔しい思いでいたことを覚えております。
プランブロック式。
学習塾生徒派。
草下先生の著書や生徒派の実績をみるだけで「徳島 の生徒のための生徒派~医学部・東大プロジェクト~」が他と比較することしらおこがましいことはお分かりいただけるのではないだろうか。
しかし、それでもあえて私が草下先生を教材職人としての突き抜けている点をお話しさせていただくならば、
「学習者の視点」
であります。
上級者向けの教材が醸し出す
「無味乾燥」もなく、
初級者向けが醸し出す
「行き過ぎた分かりやすさ」もなく、
多くの学習者が苦手とする内容をさりげなく演習させてくれるのです。
Mol計算が苦手ならば、モル計算のみ演習すれば良いわけではありません。我々は、それを知りつつ時に妥協いたします。
東大を目指す学習者も今更「比」を学ぶことに前向きになれないでしょう。
そういった要素がさりげなく散りばめられています。
痒いところに手が届きすぎている。
それが草下先生の教材です。
市販するならば一体いくらするのだろうか。
世に優れた教材があるとはいえ、数千円程度に納めねばならない現実を破壊した教材。
それが
成果特化型"のオリジナル教材
徳島の皆様
医学部/東大/京大を目指すならば、
徳島 の生徒のための生徒派
~医学部・東大プロジェクト~
です。