悠学舎の一井先生がWillbeに見学に来てくださいました。
お会いしたことも、
お話ししたこともない先生ですし、
塾としての方針や形態が違うから
一井先生にとってWIllbeが参考になるのか分かりませんが、
それでも、私にとって何かのチャンスかもしれないので、
たくさんお話を伺いました。
同業の先生に、WIllbeが褒められるのは嬉しいですしね笑
狭い世界に治って「井の中の蛙」であることを恐れる私です。
日曜日は龍野高校の先生にお話を伺って、
龍野高校のイメージを少し改めなければいけないと思ったりしました。
一井先生も高校生を指導されているので、
姫路飾西の校風を聞いてみたりました。
(あまり生徒がいない高校なので、私のイメージと合ってるかどうかの答え合わせ??です)
学校全体としてどういう方針?
進学型っぽい?
探究型っぽい?
などなど
中でも一井先生は
姫路東が単位制を導入した際の1期生だったということもあり、
「姫路東観」もたくさん伺いました。
個人的には、
進学校を名乗るなら「単位制」って実は機能しないんじゃないかなと言った素朴な疑問もあったりしたので、
そのへんも伺ってみました。
塾の先生としての情報収集は欠かせません笑
生徒に「成長しなさい」とか言ってますから、
情報をアップデートしない塾の先生は終わってるという十字架を背負ってる私です笑
いい出会いでした。