小学生に
もれなく
⇧こういう⇧ことに取り組んでもらっています。
大切なことだと思うからです。
ただ、、、
その、、、、
こういうことに取り組む市販教材に
「天才ドリル」
「中学受験」
とか書かれてあるのが“いけすかない“です。
どんな子にとっても必要なことなんですよね。
別に
天才にならなくて良い
と思ってる子/保護者様は
やらなくて良い
とか
「中学受験に必要な能力」
という訳でもありません。
大事なのです。
100マス計算
計算ドリル
テストの点数
みたいに
数字で表すことができないし、
やってることが分かりにくいんですけど、
大事なんですよ。
どんなお子様にとっても。
ある意味で
出版社に舐められてますよね。
こういうのって
わかる人少ないから
「天才」だとかいったキャッチコピー
にしないと売れないんだろうと。
そんな事情が見えてしまうんですよ。
「天才」「凡才」
関係なく
大事なんですよ。
知識だとかテクニックが水だとするならば、
器の穴をふさぐ
器を大きくする
とかそんな力なんです。
↓これ↓
ちょっと「不器用な子「
とか
「普通の子」
とか
ってね。
点数
とか
分かりやすく出来ないこと
とか
目の前の出来ない事
とかに
目が向いちゃう。
だけど
違う。
穴の開いたバケツ。
小さいバケツ。
に
水(知識やテクニック)
を
注いでるようなものなんす。
分かりにくいモノの方が大事。